朝方にモナ犬の散歩に行くと道路にザリガニの残骸が大量に転がっていた。
先日までドカッと降った雨で増えた水路の水が減って、ザリガニの姿がよく見えるようになったので、サギなどの大型の鳥の餌になったのだろう。
水路の脇にはザリガニの頭がころりんちょ。
水路や田んぼの水位のせいか、今日は陸地に上がっているザリガニをたくさん見かけた。

こんな感じで陸に上がってじっとしていたり、田んぼからどこかに向かって歩いている個体もいた。
どこに行くのだろうか。
陸に上がれば天敵が多いはずなのだが、リスクを犯してまで何故そんな行動をするのか不思議に思う。
そんなワケで調べてみると、ザリガニはエラが乾かなければ空気中でも酸素を取り込むことができるそうで、湿度が高い状況であれば、しばらく陸地を移動できるらしい。
ザリガニは生活する場所の水質が悪化したり、水位が下がると、別の水場に移動することがよくあるのだとか。
また、水温が上昇したり、水中の酸素が薄くなると、陸に上がることもあるのだそう。
なるほどなるほど。
ザリガニからすればリスクを犯してでも、環境の良い水場に移動していくわけだな。
特に今は雨が続いていて湿度も高いので、イケイケドンドンと移動をしているということなのだね。
勉強になったなぁ。なんの役にも立たない知識だろうけど。

これは田んぼの横にいたザリガニ。
威嚇をしてきたので、犬の小便を流すために持っていた水をかけておいた。
ザリガニからしたら「ウヒョ〜!ラッキー!」といった具合かな。
では、またね。

↑モナ王が見つけたザリガニが大量にいる水路の様子。
スゲー量だよ。右も左もザリガニ。
この水路を「ザリガニの村」と名付けて、最近はモナ犬の散歩の際に近くを通って様子を見ている。



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