2026/02/20

昼過ぎにモナ犬におやつをあげていると、窓の外を眺めていたモナ王が「あっ!キツネ!」と叫んだ。

それを聞き、モナ王の指差す方向を見るとキツネがいた。小さなキツネだったので、まだ子供だろうか。

すぐに写真を撮ろうと思ったが、キツネはすぐに茂みの奥へと消えていった。

タヌキはちょこちょこ見かけるが、野生のキツネを見たのは人生で初めてのことだったので驚いた。意外とその辺にいるのだな。

俺の住む家の周辺は耕作放棄地が多いので、その辺に住み着いているのだろうな。

人間が整備しないと土地はあっという間に自然に返り、そこは動物たちの生息域になっていくのだろう。

キツネが消えていった土地は草むらと軽い雑木林になっており、そこはそのうち手入れをするらしいとの話を以前聞いたことがある。

手入れをしたらあのキツネは住処を失い、別の土地に行くことになるのだろうな。そこに住む生き物からしたら迷惑な話だ。

こういうことを考えると、地球にとって人間は害でしかないのかもしれないな。人間が消えればこの星はもっと自然が豊かな場所になるはずだ。

たまに俺は「いっそのこと人間なんて滅んだ方がいいんじゃないの?」と思うことがあるよ。

でも、地球を代表して俺が一人で死のうとは思えないのが実情なんだけどね。

もし仮に、地球上の人間が一斉に死ぬとしたら、その時は俺も死んでもいいかもなぁとは思うがね。

なんにせよ人工的な物と自然との調和が取れるような世界になるといいよね。

では、またね。

↑この前見かけたお店の看板。なんかいいね。

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