仕事で電話にて英数字が羅列されたコードのようなものを伝える機会があったのだが、数字はともかく英字は伝えにくいね。
TやBの発音が似ているし、PやEなんかもそうだ。
今日は俺がPと伝えたかったのだが、電話先の人にBと伝わってしまったので、俺が『Pです、えーっと、パーフェクトのPです』と言うと、相手が何だか驚いているようであった。
もっと分かりやすい単語があるのだろうと思うが、咄嗟の時にはやはり教養の差が出るものだね。
じっくり考えればピーナツとかプリンとか出てくるんだけどな。
その後もPの文字を伝えるたびに『パーフェクトのP』と伝えていたら、ついに電話先の人からも『パーフェクトのP』との発言がでたので、なんだか俺の使った言葉が浸透したみたいで面白かった。
さて、今日はこれから高校の有人との飲み会があるので、電車に揺られて店に向かっている。
ちなみに開始時間は19時からなのだが、俺は到着がギリギリか5分くらい遅れることになりそうだ。
ちなみに5人で集まるのだが一人は残業で遅れて、もう一人が電車に乗り遅れたようで間に合わないらしい。
どいつもこいつもいい加減だな。
いや、残業は仕方がないけど、のんびりしていたら遅れた俺と電車に乗り遅れたテツはどうしようもないな。
ちなみにテツは同じバンドのベースなのだが、コイツはほぼ時間通りに現れることはない俺以上にどうしようもないヤツだ。
バンドのボーカルもテツや俺ほどじゃないが、時間に遅れてくる方なので、練習のためスタジオに入る時間に誰も現地にいないということもあったな。
ま、遊びの時の遅刻程度でプリプリ文句言うヤツは俺の友人にはいないので、大したことじゃないな。
普段いい加減でも決めるときにバチッと決めればそれで良いのだ。
では、また👋
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