出先でカブトムシが飼育されているのを見かけた。
すごいな。5月なのにカブトムシっているのな。
俺はてっきり成虫になるのは早くても6月くらいからだろうと思っていたよ。
これでも小学生の頃にカブトムシを毎年飼育していたんだけどな。
もうその時のことをすっかり忘れてしまっていたのだろうか。
これは俺が小学校中学年の頃の話だが、親戚のおじさんがやっていた畑の横になぜか大量のカブトムシの幼虫がいたので、それを貰って育て始めたんだよね。
確か藁などが置いてあったので、そこにカブトムシが卵を産んでいくという話だったかな。ちょっと記憶が曖昧だね。
そんで、その幼虫たちは蛹となり、やがて成虫となった。
成虫は夜中に暴れ回り、朝見たら死んでいる個体もいたっけな。あと、裏返って死んでるヤツもいたな。
カブトムシたちは冬を越すことなく生涯を終えたのだが、メスは卵を産んでいた。
カブトムシを飼育していた土を掘るとぽつりと小さい卵があるんだよね。ちょっと黄色っぽいやつね。
卵は余りにも数が多かったので、父が腐葉土やらを大量に買ってきて庭のミカンの木の下に蒔いて、そこに埋めることになった。
カブトムシたちはミカンの木の下でも育ち、夏になると庭でも見かけることがあった。
カブトムシの幼虫たちのフンがミカンの木の栄養となったのか、その年からミカンの木には大量の実がなり始めたんだよね。
さて、そんなこんなで小学生の終わりくらいまではカブトムシを飼育していたのだが、それ以降は機会がないので、またきっかけがあれば飼育してもいいかもなぁと思ったりする次第ですよ。
では、またね。

↑ゼリーにくっついて全然動かないカブトムシ(右)。


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