今日は仕事から帰宅後に無職のおっさんと電話をした。
そのおっさんは俺が中学の頃からの友人。10年近くニートをしており、2ヵ月前くらいから就職活動を始めたのだ。
10年の空白期間を持つ40歳目前のおっさんに世の風当たりは厳しく、未だに職は決まらず。
おっさんは就職活動に進展があるとその都度報告してくるのだが、これまでに求人サイトから150社近く応募しても、面接に進めたのは2社だけだったという。
さて、そんなおっさんだったが、今日の電話の内容は東京の会社の最終面接に進むことができたという良い知らせであった。
それはよかった。最終まで行けば結果は五分五分くらいじゃないかな。
おっさんはスゲー浮かれていたので、あまり調子に乗らないように釘を刺しておいた。
まだ合格したわけじゃないからね。
そろそろどこかしらに採用されて欲しいところだけどね。なんとかならんかなぁ。
おっさんは「仕事決まったら飯食いに行こうぜ」と言っていたが、このままでは生涯飯を食いに行く日が来ないかもしれんよ。
面接は再来週。しっかり自分を売り込んできてくれよな。
いい報告を待ってますよ。
ちなみにおっさんと会う際は基本的に俺が飯を奢っているので、いつの日か仕事をして立派になったおっさんに飯を奢ってもらいたいね。
では、またね。




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