人を殺めてしまう夢を見た。
舞台は高校で悪ノリし、ふざけている友人を咎める為に手を出したところ、打ちどころが悪く亡くなってしまった。
警察に取り調べを受けている最中に友人が亡くなった事を聞き、絶望した。
俺も死んでしまおうと覚悟を決めた所で目が覚めた。
目が覚めた瞬間に夢であった事がわかり安堵した。
寝ていたのにとても疲れた。
俺の見る夢は毎回、妙にリアルなのだ。
最近だと宿題をやっていなくて焦る夢や好きだった子と仲良く話をしている夢なんかを見たりもした。
夢を見ている最中は夢だと気が付かないので、よく起きてから安堵したり絶望したりする。
あと、日勤も夜勤もある仕事をしていて生活リズムが崩れがちなので、変な時間に寝てしまい、起床時に朝なのか夕方なのかわからなくて焦ったりすることもよくあるね。
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