2025/03/19

朝、目が覚めると首やら腰の痛みが酷くてパッと起き上がることができなかった。

体を動かすと全身のあちらこちらに痛みが走る。

ぼんやりとした意識の中で交通事故にあったことを思い出していく。

昨日はまったく痛みを感じなかった箇所に痛みが走るのは不思議なものだな。

特に首は少し動かすだけで激痛が走るよ。

昨日はなんともなかったのにね。

さて、今日は午前中に近所の病院へ。

病院の先生に症状を説明すると「一応レントゲンを撮りましょう」とのことで沢山レントゲンを撮った。

その結果、特に異常は見受けられなかった。

昔からなんか知らんが体が結構頑丈なんだよね、俺は。

診断の結果は体の4か所ほどの挫傷と書かれていた。

念のため仕事を休むのもアリだと言われたが、薬も処方してくれるようだったし、別に休むほどのこともないだろうと思い『出勤します』と答えた。

それに明日は休みなのでなんとかなるだろう。

首と腰の『ウッ』と声が出るような痛みがマシになるといいなぁ。

あと、先生には『バイクの事故の時はすぐに病院に行ってくださいね』と言われた。

さて、今回の事故は100%相手に非があるということで、治療費は全額負担してもらえるそうなのだが、最初のうちは立て替えて俺が払わないといけないそうだ。

いやはや、これは結構な出費になりそうだよ。

その後、ボーカルに車で来てもらって警察署に診断書の提出に向かった。

バイクが修理工場へ運ばれて行き、交通手段がないのでとても助かった。

ありがたいね。ホントに。

本来ならツーリングに行ったりしたかったところなんだけどね。

ボーカルからは「大したことなくてよかった」と何べんも言われたよ。

ほんとにそうだよね。生きててよかったよ。

診断書の提出のために警察署に入ると交通課の室内に案内された。

その室内には刑事ドラマで目にするような机と椅子が置いてあった。

俺が言われたように書類を書いて診断書と一緒に提出すると、くっついてきたボーカルが事故の処理について質問していた。

さすが頼りになるね。

その後はマクドナルドでハンバーガーを食べることに。

駐車場で相手方の保険会社から着信があり、応答するとバイクの修理費などの説明をされた。

ここでもボーカルが俺の兄という体で保険会社の方にアレコレ質問してくれた。

俺はその手のことがよくわからんまま生きてきてしまったので、これを機に色々と学ばないといけないな。

まずはわからんことは納得できるまで聞くというところから始めるとしよう。

マクドナルドではボーカルが頼んだ商品はすぐ出てきたのに、俺の頼んだ商品は一向に出てこなかった。

時計を見ると注文してから30分ほど経っており、ボーカルはほぼ食べ終わっていた。

カウンターに行き『まだですか?』と聞くと、店員さんはスゲー慌てていた。

多分、忘れていたのだろうな。

しばらくすると店員さんが注文の品を持ってテーブルまで来てくれた。

まったく昨日からロクなことがないな。

今後の雲行きがだいぶ怪しくなってきているぞ。大丈夫か?

ボーカルにそんな話と俺の好きなガンダムの話をハンバーガーを食べながらペラペラしゃべった。

ボーカルは今度ガンダムSEEDを見てみようかなと話していた。

ガンダム系のアニメは話数が多いので見るのが大変なんだよね。

俺のおすすめは風呂に浸かりながら毎日一話ずつ見るという方法だよ。

さて、食事後は自宅までボーカルに送ってもらった。

今日はマジでありがとうね。感謝。

帰宅すると事故を起こした相手から直接電話があった。

出てみると『昨日はホントにすみませんでした』といったような具合の謝罪を受けた。

不思議なもので素直に謝罪されると「気にしないでいいですよ」といった感じの気持ちになるね。

体の痛みや面倒な手続きに時間を取られたりして「痛ってぇなボケ!!」だとか「なんで俺が警察署まで行かねぇといけねぇんだよ」(運転したのはボーカル)と思ったりもしたが、起こしたくて起こした事故ではないだろうし、仕方がないことなのだろうな。

ま、たいしたケガもなく済んでよかったじゃないの。いや、よくはないけどさ。

事故を起こしたことは反省するべきだろうけど、あまり思い詰めすぎないようにして欲しいね。

相手は高齢のドライバーだったので、これを機に免許を返納したりするのだろうかね。

また話をする機会があったら聞いてみたいな。

やっぱり田舎の方だと生活に車が必要なんだよね。

おいそれと返納できるものではないよなぁ。

今回事故を起こした人も田舎の方の人のようであった。

その辺の問題がパッと解決できる策があればいいのだけれど。

なかなか難しい問題だよね。

俺はこの先も自分から事故を起こさないように気をつけて運転をしていきたいね。

では、またね。

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