先日包丁で切ってしまった指先に絆創膏を毎日貼っていたのだが、そろそろ貼り替えるのがおっくうになってきたので爪を補修することにした。
傷跡を見ると爪が綺麗に割けており、中の肉まで少し傷が入っていて、その時に出た血がちょこちょこっと黒く固まっていた。
綺麗に爪が割けたのは包丁をしっかりと研いでいたからだろうな。
夕飯を買いに行った薬局に瞬間接着剤が売っていたのでそれを購入し、帰宅後に補修開始。
薄く塗って乾かし、また薄く塗る。
これを繰り返して層を厚くしていく。
何度か接着剤を塗ると透明のまま、パッと見違和感のないような状態になったので、しばらく乾燥させておくことにした。
しかし、完全に乾くまで待っていればよいものを「乾いたかな?」とまだ中途半端に乾燥している接着剤を指先でちょんちょん触るので、結局指紋がついたり横に広がったりして綺麗に塗れたものがぐちゃぐちゃの汚い状態になってしまった。
触れると表面がザラザラしており、爪に汚れがついているような感覚である。
うーん。まったく何をやってんだか。
今更それを剥がしてやり直すわけにもいかないので、爪が伸び切るまでこの爪先の塊とは仲良くやっていかなければならなくなってしまった。
昔、プラモデルの塗装をしている時も同じような事を繰り返していたな。
クリアーの塗料を塗った後に「乾いたかな?」とベタベタ触るので、指紋がついたりしていたんだよな。
まったく、我慢もできんのか俺は。
プラモデルをよく作っていた中学生の頃からまるで成長していないではないか。
そういえば、最近はめっきりプラモデルを作ることがなくなってしまったな。
おもちゃ屋に行った際には「久々にガンプラでも作ってみようか」と思うこともあるのだが、結局購入には至らないんだよな。
塗料なんかも実家を出ていった際に捨てられてしまったしな。
今欲しいと思っているプラモデルはコレだよ。
↑ZOIDSのブレードライガー。
カッコイイぞ〜。
それか、ガンダムに出てくる量産型ロボットのザクでもいいな。
俺が初めてちゃんと作って色を塗ったたきたつプラモデルもザクだったんだよね。
確か、小学生の頃にボーカルとタキと俺の三人でプラモデルを買ったんだよね。
ボーカルがガンダムでタキがシャア専用ザク、俺が普通のザクだったかな。
ボーカルかタキのどっちかはうまく作れずにクチャクチャになったと話していた気がするな。
懐かしい話だ。
今、俺が一番会いたい友人はタキなんだよな。
当時は友人に優劣をつけたりすることがなかったので意識していなかったが、思い返すと俺とタキは結構仲が良かったんだよな。
小学1年生の頃から遊んでいたしな。
家の方面も同じだったので中学校の下校時は俺の家の庭でたむろしながら、みかんの木から実をもぎって食べていたな。
どうでもいいことだが、幼かった頃のタキは俺の持っていた匂いつきのねり消しを気に入っており、休み時間に勝手にこねたり伸ばしたりして、匂いを嗅ぐんだよな。
その時になんでか鼻の穴にくっつけて空気を吸っていたんだよね。
「ちょっと鼻から離せばいいのに」と思っていたのだが、わざわざ指摘することでもないかと思い、俺がそれを口に出すことはなかった。
思い返すとくだらないことばかりだが、タキとは色々なことがあったな。
またいつかしっかりとタキの事についてはここに記したいと思う。
さて、今日はこれでおしまい。
では、またね。

↑買ってきた瞬間接着剤。
しばらく使わないうちに中身がカチカチになって使用不可になるだろうと予想している。
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