今日は夜勤明け。
帰宅後は昼寝をして…と、いつものパターンの日記をいつもなら書いていくところであるが、今日は昨日の夜勤のことを書いていこうと思う。
昨日で勤務先の俺を含めた数人以外は仕事納めであった。
これから正月が終わるまでは連休のようである。
いいもんだなぁ。長期連休。
二十歳から仕事をしている間は長期連休なんてのは一度も取ったことがないよ。
ま、俺はその代わりに無職で合計2年半くらい長期連休を取得していたのだがね。
さて、本来ならば仕事納めということで、定時後は職場で酒を飲んで帰るのが恒例となるのだが、今年はインフルエンザが猛威を奮っているということで中止に…なったはずであった。
しかし、22時頃に巡回に行くと、他所の会社から出向で来た偉い人と数人でフツーに飲んでいた。
おやおや。
出向で来た偉い人は何かにつけて飲み会を開きたがる昭和のおじさんという感じの人なので、俺はそれほど驚きはしなかった。
さて、それから4時間後の深夜2時。
施錠を確認するため巡回に行くと、1部屋だけ電気がついており、その部屋では出向おじさんが一人で転がっていた。
ゲゲッ!死んどるんか!?
軽く声を掛けると返事が返ってきたので、単に酔いつぶれていただけのようであった。
後ろの方を見ると空になった日本酒の大瓶が3本、ビールのロング缶がモリっと置いてあった。
しかし、これはどういうことなのだろうな。
数人で飲んでいたはずなのに、一人で残されて潰れているというのは。
おじさんの醜態というのは、見ていてなんだか可哀想な気持ちになるね。
普段の様子から見ると、この方はきっと寂しいのだろうなと思う。
他所の会社に出向という形で放り出されて、家族と住んでいた町からも遠く離れた地で送る一人の生活。
仕事も自分の専門分野外のことばかりだろうし、もともと出来上がっていた組織に馴染んでいかなければならず、苦労や孤独を抱えているのは組織の最下層で働く俺でもわかる。
そりゃあ、たまには潰れるくらい飲みたくもなるわな。
長期連休はぜひ家族のもとに帰って、のんびりとした時間を過ごしていただきたいものだ。
俺はこのような人達を目にするたびに、幸せというのは一体何なのだろうと考えたりする。
金なのか。家族なのか。自由なのか。成功なのか。はたまたもっと別のものなのか。
未だに明確な答えは出ていない。
ただ、一つわかることは常に孤独であるというのは一番良くない状態であるということだね。
普段が孤独なら、たまには気のしれた人と会わないとね。
そういうわけで、来年も遊びや食事に誘ってもらえると嬉しい限りですよ。
では、今日はこのへんで。
またね〜。

↑夕飯で初めて作ったペンネ。
もっとトマトを足してナスなどの野菜を入れたらウマくなりそうだね。
また作ってみようかな。
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