2024/07/14

今日は夜勤明け。

帰宅後はいつもより疲れていたので2時間だけ眠り、起きた後は録画していたドラマを見ながらソバを食べた。

腹も膨れたのでプールに行こうかと思ったが、雨が降ってきていたのでやめにして、バイクにカバーをかけてきた。

いつもならばストリートファイターのゲームで遊ぶところだが、今日はなんとなくやる気になれなかったので麻雀のゲームで半荘戦を2回遊んだ。

ここ最近はズルズルと負け越しており、ついに今まで遊んでいたランク帯から降格してしまっていた。

俺は雀魂というゲームで遊んでいるのだが、今まで遊んでいたランクが雀豪→雀傑へとランクダウンというわけだ。

いやはや、難しいな。麻雀は。

雀豪から急にレベルが上がるような気がするよ。

雀荘で遊んでいる友人も雀豪で止まっているので、雀豪で通用するようになれば脱初心者という具合なのであろうかね。

↑最近の成績。雀傑のランク帯なら余裕で戦えるようになってきた。

さて、その後は友人に漫画についての相談をするために電話をかけ、いくつか作ったプロットを読んでもらって感想を聞くことにした。

感想は『描きたい事はなんとなくわかるが、物語が破綻している箇所がある』とのことだった。

うーむ。難しいぞ。

友人にもっとしっかり細かいところまで考えろと言われてしまったよ。

漫画の話をあらかた話した後は、どうでもいい話をダラダラ話していた。

友人が『カメムシを潰してライムを絞るとコーラの匂いになる』と話していたのだが、ホントなのだろうかね。

例えホントだとしても、俺はカメムシが嫌いなのでやろうとは思わないが。

ちなみに友人もカメムシが嫌いなようであった。

そんな話をしている時に昔、友人が使っていたツイッターのアカウント名がカメムシだったことを思い出したので伝えてみたのだが、本人は全く覚えていなかった。

懐かしいもんだ。

共通の友人の牡丹のツイッターに無意味なリプライを返したり、正月に牡丹が送信した「あけましておめでとう」とのツイートを夏ごろにリツイートしたりと、意味のない荒らしモドキのような事をしていたな。

牡丹からしたら、カメムシレベルの鬱陶しさであったであろうな。

その話をすると友人は『俺は昔から害虫のカメムシ野郎だったんだな』と呟いた。

俺が友人に『お前はカメムシ野郎だ』というと『お前も誰からも必要とされていないカメムシ野郎だろ』と友人に返された。

今度からは友人のあだ名はカメムシ野郎だな。

結局なんだかんだと5時間半も電話をしていたので、少し疲れたな。

そういうわけで、そろそろおねんねとしますかね。

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