ようやく算数の本を読み終えた。暇な時にダラダラ読んでいたので結構な時間がかかった気がするな。
俺は逆算や分数についてイマイチ理解していないまま大人になったので、この本はかなり勉強になったと思う。
小学生の頃の俺は九九でつまずいて、分数の割り算で息絶えたからね。それからは何となく「こんな感じかな?」という感覚だけで乗り切ってきたからさ。
中学生の頃は通知表の数学の欄には「1」がついてたな。あと、英語と社会も1だったね。理科と国語と美術、体育なんかが「3」で後は「2」でしたよ。
初めて通知表を貰った時は驚いたよ。てっきりオール3くらいだろうと思って開いたら、この有様だもの。
あと、中学生になって驚いたのは皆が家で勉強をしていたことだな。
俺は小学生の頃と同じような生活を送っていたので、クラスメイト達が家で勉強をしているという話を聞いてビックリ。
ま、ビックリしただけでまったく勉強はしなかったよ。
学校で何時間も勉強して帰ってきたんだから、しっかり遊ばないとさ。勉強ばかりしていても何も面白いことがないじゃないの。
そういえば、中学の頃の数学の教師に俺はスゲー嫌われていたな。
当時の俺は少し頭がおかしかったので、教科書のページを蛍光ペンで隅々まで塗りつぶしたり、机に穴を空けて、その穴に消しゴムのカスを詰めたりすることに熱中していたんだよね。
そんで、そのような行為をしていると数学の教師に「どうしてそんなことをするんだ!」と、結構な勢いで叱られたね。
しかし、「どうしてそんなことをするのか?」だなんて聞かれても、明確な理由などないし、何となくそうしたら面白そうだったからやっていただけなんだよな。
ただ、高確率で叱られている俺だったが、その教師と何故か雑談をすることもあった。話の内容の大半は忘れてしまったが、彼の好きなゲームの話を聞いたことだけは未だに覚えている。
その教師はGジェネというガンダムのゲームが好きだと話しており、当時の俺もPSPのGジェネで遊んでいたので、なんだかんだと話をしたんだよね。
その時は「学校の先生もゲームで遊んだりするんだなぁ」と思ったな。当時の俺から見た教師というのは規則だとか、世の「こうあるべき」という決まりに沿って動いているロボットのようなイメージがあったので、人間らしい一面を知って俺と同じ生物だということを知ったのだろうな。
ここまで書いて思ったのだが、もしかするとだが、それほど嫌われていなかったのかもしれないな。
ま、今となっては確かめる術などないがね。
では、またね。




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