料理をする際に使っているペティナイフくんの切れ味が悪くなってきたので、刃を砥ぐことにした。

砥石を水に沈めてしばらく放置してから砥ぎ始めた。
ラジオを聴きながら、ひたすら刃を砥石に擦っていく。
単純で何の面白みもない作業だが、始めてしばらくすると刃を砥ぐということに没頭していき、そのこと意外のことは頭の中から消えていく。
この感覚が俺は好きなんだよね。
ある程度砥いでは刃先に指先を当てて状態をチェックし、また砥いではチェック。これを繰り返していく。
写真に写っている包丁以外にも、二本包丁を所有しているので、それらも砥いでしまおうと思ったのだが、あまりにも長時間台所から動かない俺を見たモナ王が「いつまでやってんだ」と話しかけてきたので、今日はこの二本で終了。
いつもの切れ味を取り戻したぞ。
ステンレスの包丁(ペティナイフじゃない方)はモナ王が持ってきた包丁で、これはスゲー適当に扱われていたようで、砥ぐのに長い時間がかかった。刃が丸くなっていたからね。物を切るときも力を入れて押し切る感じだったよ。
それも砥ぐことによって、引く動作でなんでもスパッと切れるようになった。よかったよかった。
そんなことをモナ王に説明すると「へぇ、ああ、そう」と興味のなさそうな返事が返ってきたので、少し驚いた。
モナ王からすれば包丁の切れ味など、どうでもいいことだったのだろうな。
ついでに「普段いい加減なくせに、妙なところだけ細かいな」という追撃を食らい、俺は「確かになぁ」と思いつつも、苦し紛れに「うるせぇよ」と言って話は終わった。
さて、今日の日記は終わりだぞ。
では、またね。



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