先日に引き続き今日も友人の話を書いていこうかな。
以前、実家の片付けをした際に出てきたガラクタなどを段ボールに詰めて、親父と妹が俺の家に持ってきてくれたことがあった。
その段ボールの中にはニートの友人から借りパクしていた漫画などが入っていたので、それらを返しに行くことにした。
ニートの友人とは去年の秋くらいに一悶着あって、それから一度も会っていなかったのだが、友達だし借りていたものは返さないとね。
ニートの家に着き、インターホンで彼の母に事情を説明するとドアの鍵が開く音がした。
扉を半分だけ開けて顔を出したニートは何も言わずに、俺の持ってきた本を受け取った。
これで用件は終わったが、せっかくなので少し話そうと提案。すると、彼は外に出てきたので、数十分の間立ち話をしてきた。
そこで色々な話をしたが、結論から言うと、ニートは俺と関わる気はもうないようだった。
彼曰く、俺と関わることに意義を見い出せないそうで、一緒に過ごしても時間を無駄に浪費しているようにしか思えないのだとか。
その話を聞いて、俺は「気が向いたら遊びに来いよ」と言ったのだが、彼は「気が向くことはない」と断言していた。
それなら俺との縁はこれっきりになるな。残念だけどもう会うことはないかもしれないな。
小学1年生の頃からの付き合いで、いつまでも友人でいられると思っていたが、そんなことはなかったのだ。
こうなってしまったのは何が原因なのだろうかね。社会人と無職で物の見え方や考え方に差異があるせいだろうか。
いつの頃からか話が少しずつ噛み合わなくなっていったんだよね。ニートは子供のままで俺は大人になってしまったのかな。
なんだかなぁ。
時の流れは残酷だよ。ホントにさ。
では、またね。

↑11月も中旬だというのにカマキリがいた。コイツもお腹が膨らんでいるな。ぷくぷく。



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