2025/03/27

本日の日記は先日行ってきた長崎の旅行記。

今回の旅行は「祖母が元気なうちに旅行に連れて行こう」と妹2人が企画したもので、俺も休みが取れたので一緒に行くことにしたのだ。

なぜ旅行先が長崎なのかはわからんが、誘われた段階で既に決まっていた。

祖母は祖父と一度長崎へ旅行に行ったことがあると話していたので、もう一度ということなのかもしれんな。

ちなみに祖父は一度行ったところには行かない主義らしく、妹が誘ったものの断られたそうだ。

それでも旅費と小遣いをくれるいい祖父だよ。

今回は午前中に新幹線のある駅の改札の前が集合場所に指定されており、珍しく時間通りに全員集まった。

上の妹は時間を守らないタイプの人間なので、集合時刻を新幹線の出発時刻よりも45分も前にしたのだけれど、ちゃんと時間通りに現れるとはね。

時間に余裕があったので駅で弁当を買ってから新幹線のホームへ。

外で家族と会うとその背の低さに驚くね。

祖母も妹2人も身長が150cmくらいで、家で過ごしている時は他の親族も背が低いので気がつかないが、外に出るとその小ささに驚くんだよね。

俺は背が高いわけではないが、4人で歩いていると一人だけ巨人になったような感覚になる。

新幹線に搭乗し、座席を回転させて4人席にして、駅で買った弁当を食べながらあれやこれやと喋っているうちに博多へ到着。

喋っているとあっという間だね。

特に祖母と下の妹は話が長いので、話を聞いているだけで結構な時間が過ぎる。

その割に話の中身がないので驚いたりもするが、それを伝えると下の妹はブチ切れるので余計なことは言わないのが吉。

博多からは長崎へ向かう列車に乗り換え。

流れていく景色を眺めていると、佐賀辺りの景色が地元にあった栄えている町に似ていた。

そういえば、お笑い芸人のはなわの「佐賀県」という歌が昔流行ったな。

なんてことを考えているうちに寝ており、気がつくとよくわからん駅で乗り換えのために起こされた。

そんな具合で夕方には長崎へ到着。

ホテルに荷物を置いて妹が行きたいと言っていた中華街へ。

食べ歩きをして土産物を見たりと楽しんできた。

その後は夜景を見に稲佐山へ行こうと思ったのだが、少し距離があったためタクシーに乗車。

タクシーの運転手のおっさんがThe・現地の人という感じで、長崎の方言をガンガン喋ってくれた。

昔、警備の仕事をしていた頃に佐賀から来た同僚のじいさんと、休憩中にタバコを吸いながら喋っていたことを思い出した。

タクシーのおっさんは頼んでもないのに『あそこが出島で〜』とか『路面電車が〜』と、道中の長崎ならではの名所を観光ガイドのように説明してくれた。

祖母はそれが気に入ったようで、喜んでおっさんと喋っていた。

おっさんが『長崎に来たなら平和祈念像を見ないと』といったようなことを言うと、祖母は『じゃあ、寄ってくださいな』と、良いお客さんになっていた。

俺はメーターがグングン上がっていくので「大丈夫か?」とヒヤヒヤしていた。

↑平和祈念像

頭上を指した右手は原爆の脅威を表しており、左手は後世まで続く平和を、閉じた瞼は犠牲者の冥福を祈っている。(おっさん談)

記念像のある公園にはもともと刑務所があったそうで、そこにいた全員が原爆により亡くなったそうだ。

↑原爆により崩れ落ちた鐘楼。

タクシーのおっさんがアレコレ説明してくれたので、長崎の原爆の知識が深まった。

その後は稲佐山へ。

ロープウェイで登るつもりだったが、おっさんがタクシーで山頂まで乗せていき、観光が終わるまで待っていてくれるとのことだったのでタクシーで山頂へ。

見てよコレ。スゲー綺麗。

今まで見た夜景の中で一番かもしれんな。

しばらく夜景を眺めてからおっさんが待つタクシーへ。

その後はホテルへと戻る予定だったが、タクシーのおっさんが『そこを曲がったところに福山雅治の実家があるんですわ』的なことを言うので、福山雅治の実家の横を通ることに。

真偽は不明だが福山雅治の実家の横を通ってホテルへ戻った。

タクシーの支払いをする際に祖母が『釣りはとっときな』的なことを言っており、ドラマや映画以外で初めて聞いたセリフであった。

ま、運転手のおっさんには色々と世話になったもんな。

わざわざ平和公園までついてきて案内と解説、写真まで撮ってくれたからね。

さて、支払いを済ませてからはホテルの部屋に入り、しばらくのんびりしてから風呂に入った。

風呂から上がると上の妹がスマホの充電器を忘れたと言って騒いでいた。

他にもクレンジングやらリップを忘れたと言ってワーワー騒いでおり「うるせぇなぁ」と思いながら先に寝た。

上の妹はホントにだらしがないんだよな。

そんな具合で1日は終了。

キリが良いので今日はここまで。

では、またね。

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