パソコンで「田舎の」と打つと変換候補に「田舎の学問より京の昼寝」という言葉が出てきた。
初めて目にする言葉であったので調べてみると、どうやらそれはことわざの一つで「田舎で勉強をしているよりも都会で過ごす方が多くの学びがある」といったような意味らしい。
ほうほう。そんなことわざがあったのだな。
このことわざが現代でも当てはまることなのかはわからんが、東京に出ていく人が多いということはそういうことなのかもしれないね。
ちなみに田舎者の俺は「田舎の学問より今日の昼寝」といったような学生生活を送っていた。
さて、ことわざを調べていて「近年新しくできたことわざはあるのだろうか」ということが気になった。
ことわざは古来より伝わってきたものというイメージがあるのだ。
調べてみると既にそのような疑問を持っていた子供がいたようだ。

↑TBSラジオのサイト。昔あった「全国こども電話相談室」のコンセプトを受け継いでいるらしい。
簡単に要約すると、誰かがうまいことを言う→それを他の誰かが気に入って口にする→またそれを他の誰かが…と広まっていったものがことわざらしい。
なので由来を知らないだけで近年広がった言葉も探してみればあるのだと思う。
面白いもんだなぁ。



↑他にも面白い質問が沢山紹介されていた。
子供は色々なことに疑問をもつから面白いよね。
俺も昔よく色々なことを両親に質問していたな。
ちなみに質問しても父はふざけてまともなことを言わないし、母は「そんなことより…(小言が始まる)」といった感じだったな。
俺も大人になり、不思議に思えることも「そういうもんだ」と納得してしまうことが増えたので、あの時の父や母に感性が近づいてきているのかもしれない。
しかし、なぜ年を重ねると色々なことに疑問を持つ機会が減るのだろうかね。
忙しくなりくだらない疑問について考えている時間を持てなくなったのか、疑問の答えを知ったところで「そうだったのか」と思う程度にしか得るものがないと感じてしまった…とか?
いや、そもそも色々な物事に興味を持つということが出来なくなってしまっているのか。
それとも曖昧なものを許せるようになったから?
うーん、どうだろうか。
でも、色々な要素が重なってのことかもしれないしな。
答えはひとつではないのかもしれないな。
ま、その答えはいつか俺が何事にも疑問を持てなくなった時に調べるとしよう。
では、またね。

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