テレビをボサーっと見ていると老婆が味噌を作っている様子をレポーターが紹介しているような番組が流れ始めた。
今日は珍しく数人からラインでメッセージが来ていたので、それに返事を送りながら番組をチラチラ見たりして過ごしていた。
老婆はものすごい訛りで何を話しているのか、俺には聞き取れなかった。
「やっぱり田舎はスゲー方言なんだなぁ」と思っていたら、レポーターがいた先は韓国であった。
なんだなんだ。うっかりしていたな。
韓国の人も笑う時は「アッハッハ」と笑っていたよ。
もつひとつテレビ繋がりで、今日はシーラカンスを調査する番組が放送されていた。
ご存知かどうかは知らないが、シーラカンスは俺の好きな魚である。

↑シーラカンスのキーホルダー。
バイクのチェーンロックの鍵につけているよ。
シーラカンスは100年生きるといわれているのだが、人間の寿命よりも長い時間を暗い海の底であんなにデカい魚が生きているとはね。
深海の生き物にはロマンがあっていいね。
俺が暮らしている中では見ることができないような生き物がたくさん生息しているし、浅瀬にいるような魚とは違ったフォルムをしていて実に興味深い。
今日の番組ではシーラカンスが泳いでいる姿が鮮明な画質で見ることができたので、珍しく画面に釘付けになっていたよ。
見ていたのは「ダーウィンが来た!」という番組で、地上の生き物が特集されている回はそれほど興味がないのだが、海の生き物の回がテレビをつけた時に放送されていれば高確率で最後まで見ている。
俺には昔からその傾向があり、前の番組の「地球!ふしぎ大自然」が放送されていた頃も海の生き物の回が面白いと感じていた。
ちなみに当時の俺はテレビを見ていると母親にネチネチ嫌味や小言を言われていたのだが、この番組は勉強になると思われていたようで、見ていても何も言われなかったのを覚えている。
ちなみに内容は何も覚えていないので、まったく勉強にはなっていない。
見た直後は「スゲーなぁ」と思うのだが、すぐ忘れてしまうのでね。
母親はテレビは教育に悪いだとか、ゲームをやるとバカになるという噂を信じていたのだが、俺はテレビもあまり見れないし、ゲームもほとんどできないような生活を送っていたのに学業の成績が非常に良くなかった。
特に算数が「??」状態で、九九でつまずいて分数の割り算で息絶えた。
結局、算数をよく理解せぬまま中学生になり、そのまま大人になってしまった。
大人になってわかったことは、とりあえず足し算から割り算までができればなんとかなるということだ。
あと、学生の頃にサボった分の勉強は大人になってからしなければならないということもわかったな。
学生の心得は「よく遊び、よく学び…」と言うが、大人になってからもそんな感じなのだろうな。
ま、ボチボチやりましょうかね。
では、またね。
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