昨日の晩は職場の後輩である、かりあげクンの送別会であった。
職場の方々とパッーと酒を飲んで食事と会話を楽しんできた。
調子よく終電間際まで飲んで駅へ向かった。
かりあげクンには餞別として、20年くらい前に発売された遊☆戯☆王のデッキセットをあげた。
いい大人がそんなオモチャを渡すなよ…と思われるかもしれないが、かりあげクンは永遠の少年なのでね。
喜んでくれていたので、セコセコとメルカリやヤフオクで探したかいがあったな。
そんで、駅の改札の前でかりあげクンと握手をして解散。
今日はいつもと違う駅で降りてのんびり歩いて帰ってきた。
帰宅後はたいして酒に強くないのに調子よく飲んでいたため、しっかりゲロを吐いた。
そして、翌日。
二日酔いなのかわからんが、スゲー体がだるいな。
そして、頭が働かない。
1日中布団の中でボケーっとしているよ。
起きているのか寝ているのかわからぬような1日を送ってしまったよ。
ま、たまにはこういう日があってもいいか。
では、またね。
↑かりあげクンにあげたものとはまた別のものだが、2006年頃に発売されていたデッキをあげた。
あの頃はほぼ毎日遊びに出かけていて、つまらないという感覚が殆どなかったような気がする。
やることなすことに新鮮さや発見があったのだろうな。
小学校の終わり頃には明確につまらないだとか退屈という感覚があったので、既にその頃には生活に新鮮味がなくなってきていたのだろう。
ちなみに今の生活はもうすっかり鮮度が落ちて腐りきっているよ。
でも、つまらなくはないかな。
それほど面白くもないがね。
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