2025/01/26

9時頃にバイクに乗っかってバンドのボーカルと俺の家との中間地点にあるコンビニへと出発。

本日は晴天。気温も暖かく絶好のツーリング日和である。

1時間半ほど走りコンビニへ到着。

集合時間に10分ほど遅れて到着しそうだったので、ボーカルに連絡を入れておいたのだがコンビニに彼の姿はなかった。

ボサーっと5分ほど待っているとバイクに乗ってボーカルが現れた。

会うやいなや『隣にスクーターの人がおったから梅マシかなと思って見たら、原付きのフルフェイスババアだったわ』と、笑いながらボーカルが話しかけてきた。

とりあえず灰皿の横でタバコを吸い、なんやかんやとどうでもいい話をしてから、ボーカルがオススメしているバイクショップへ向かった。

先頭をボーカルが走り、俺はその後ろをついていく。

集合した場所もこれから行く場所も俺の行動範囲からかなり離れているので、流れていく景色が新鮮で面白い。

今回向かったバイクショップに来店するのは3度目のくせに、俺は道をなんにも覚えていないぞ。

ボーカルが愛車であるヤマハのセローを買ったのもこの店であり、店長に無茶を言って本来は売り物でない代車を安めに売ってもらったとか。

ヤマハ (YAMAHA) セロー250 | SEROW 250
2005年に登場したセロー250は、人馬一体とはどういうことかを教えてくれるオフロードバイクのベストセラー「セロー225」の後継モデルだった(エンジン排気量の拡大に伴い、車名も変わった)。セロー225のデビューは1985年のことだったので、20年目のフルモデルチェンジということになっていた。セロー250になり、2000...

↑セロー。オフロードバイクだよ。

しばらく走って目的地へ到着。

俺もバイク買いましたよ。

17年落ちの中古車を買ったくせに新車を買ったような写真で笑っちゃうね。

俺が購入したのはヤマハのXT250Xというバイク。

ヤマハ (YAMAHA) XT250X
舗装路とダートを組み合わせたコースで競う、スーパーモタード(スーパーバイカーズ)と呼ばれたレース。コースにはジャンプ台もあるような、そんな競技に参加するために、オフロードバイクをベースにしながら、前後にロードタイヤを履かせたモデルのことを、レースのジャンル通りに、「モタード」や「スーパーバイカーズ」などと呼んでいた。市...

もともとはトリッカーというバイクを買おうと思っており、見積書を出してもらったりしていたのだが、前回店を訪れてこのバイクに跨った瞬間に『もうこれ買う!』となったのだ。

ヤマハ (YAMAHA) トリッカー XG250 | tricker XG250
2004年3月に発売されたトリッカーXG250は、BMX(バイシクルモトクロス)のような感覚で自在にアクションできる雰囲気を楽しめるモデルとして登場した。なお、249ccの空冷4スト単気筒SOHCエンジンは、セロー250と共通(エンジン型式G340E)なため、「セロー250ベースの~」とされることがあるが、それは誤り。...

↑トリッカー。

もしトリッカーを買った場合はボーカルのセローと色がお揃いになっていた。

ちなみに俺が買ったXT250Xはセローをベースとしているそうなので、サイズ感などはお揃いになったよ。

このバイクを買ったために貯金が全て吹き飛んだので、現在は非常に金欠である。

これまで乗っていたマジェスティSというスクーターは下取りに出すため、今日でサヨナラとなった。

さよならマジェスティS。お前はスゲー良いスクーターだったよ。

ぶっ壊れるまで乗るつもりだったのだが、ボーカルのセローを借りて運転した瞬間に「俺もオフロードバイクに乗りてぇなぁ」と思ってしまったんだよね。

ちなみにXT250Xは厳密に言うとオフロードではなくモタードという種類のようだが、俺の用途はその辺をフラフラするだけなので何でもヨシである。

次にスクーターに乗るのならばバーグマン400に乗りたいね。

スズキ (SUZUKI) バーグマン400 | BURGMAN 400
2017年8月に発売された2018年モデルを初期型とするバーグマン400は、1998年から約20年のモデルヒストリーをつむいできたスカイウェイブ400がフルモデルチェンジすることで誕生したニューモデルだった。都会の男を意味する「バーグマン」というモデル名は、海外市場で用いられてきたスズキスクーターのグローバルネームであ...

さて、バイクの購入手続きを終えた俺達はどっかにある温泉を目指してバイクショップを後にした。

またまたボーカルに先頭を走ってもらい、俺はあたふたしながら後ろをついていく。

少し前にボーカルのセローを借りて運転を練習していたので、走っているうちに少しずつ勘を取り戻していった。

山道を走り続けて隣の県へ。

温泉がどの辺にあるのかもわからんが、ボーカルの後ろをついていくうちに無事到着。

転んだりしなくてよかった。

左がボーカルのセロー、右が俺のXT250X。

似たような見た目だが俺のバイクの方タイヤが小さいので、実物は少し小ぶりに見えるね。

ちなみにボーカルより俺の方が背丈も体重もあるので「君たち乗るバイク逆じゃない?」といった感じである。

俺は移動手段がバイクのみとなるので、車体は小さい方がいいんだよね。

サイズはこのバイクがギリギリでこれ以上大きくなるとちょっと大変かなと思う。

バイクショップでホンダのグロムというバイクに跨らせてもらったが、アレはめちゃくちゃいいサイズ感だね。気に入ったよ。

ホンダ (HONDA) グロム | GROM / MSX125
グロム(GROM)は、コンパクトで扱いやすい車体サイズに、大型スポーツモデルを彷彿させる本格的な装備を持つ原付2種スポーツとして、2013年6月に発売された。先に生産国のタイで発売され(2013年1月)、その人気ぶりが日本にも伝わっていたタイミングだったこともあって、国内導入後、一躍人気モデルとなった。エンジンは現地の...

↑グロム。

さて、温泉に浸かる前にとりあえず飯。

そばを食ったよ。

ボーカルと出かけると高確率で昼飯がそばになる。

ちなみにこの店は店員のババアの愛想が最悪であった。

そばを食った後は温泉へ。

温泉には館内と露天に沢山の種類の湯があり、まあまあ繁盛していた。

今日は早めに帰るとボーカルが話していたのでサッと上がって帰るかなと思っていたのだが、結局グダグダ2時間位湯に浸かりながら色々な話をしていた。

ボーカルはブログを書いているし、俺も日記をつけているので互いに相手の近況は把握しており、合流地点のコンビニでタバコを吸いながら『特に話すこともないしタバコ吸ったら行くか』と言っていたのにお互いよく喋るもんだよな。

あ、そういえば2時間もいたくせに3種類の湯にしか浸かっていなかったな。

また次回行くことがあれば色々と入ろうや。

ちなみに今回は薬草風呂という緑色の風呂に延々と浸かっていたのだが、湯から上がる際にボーカルは『最初に入った白色の湯の方がよかったわ』と散々浸かった湯に悪態をついていた。

温泉から出た後はサイダーとコーラを飲んでしばらくのんびり。

なんやかんやとウダウダグダグダしていたので、地元に向かう頃には日が傾いていた。

毎回これだな。

ちなみにこの時点でバイクより温泉にいた時間の方が長い。

何やってんだ?

再び山をいくつか越えてボーカルの家の近くに着く頃にはすっかり夜になり辺りは真っ暗。

普通ならそのままボーカルと別れて自宅に向かうところだが、俺はいやしんぼなのでボーカルの家でコーヒーを飲ませてもらうことにしたよ。

ボーカルの家では婆ちゃんが巻き寿司と味噌汁を食べさせてくれた。

感激だな〜。

勝手にのこのこやってきたヤツに飯食わせてくれるんだからね。

しかも、寿司がうまい。

奈良漬なのかな?茶色いやつが特にうまかったね。

飯を食いながら収穫したサツマイモがあっという間に腐った話などを聞いたよ。

食後には婆ちゃんがリンゴを剥いてくれた。

うまいうまい。

そのうちにボーカルの叔母さんが外から帰ってきたので、4人で色々と話をしていた。

話をしていていい家族だな〜と思ったよ。

2時間ほどボーカルの家に滞在してから帰路についた。

帰り道の交差点でしっかりエンストして帰宅。

これから沢山エンストするだろうなぁ。

早いとこ慣れてまたツーリングに行きたいね。

それにしても今日は良い一日だったな。

身も心も暖まったね。

さて、今日はこれでおしまい。

では、またね。

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