2025/01/15

来月には後輩のかりあげクンが退職することになる。

かりあげクンは俺の職場に結構長いこと在籍してくれており、仕事も俺の数倍はこなしてくれるので、かりあげクンの退職はチームにとって大ダメージである。

加えて補充要員が来るのもまだまだ先になりそうなので、しばらくは人員不足のままチーム全員で数日間の休日出勤を行って凌ぐことになる。

休日に出勤すると休みは減るが賃金が割増になるので、2ヶ月くらいならば他のメンバーからの文句も出てこなさそうである。

ま、仮に文句があるならリーダーではなくシフトを組んでいる俺に言ってもらおうか。

俺は『そんなこと言わずにお願いしますよォ〜』と言うだけだよ。

来月あたりに送別会を開こうかと思っているのだが、店を決めたりするのが俺の性格上かなり面倒に思えるので、未だに放ったらかしである。

あと、頑張って働いてくれたので何かしら餞別の品を用意しておかないとな。

現在俺が働いている業種も以前の業種も人の流動が激しいので、入れ替わり立ち替わりで様々な人が俺の前に現れては去っていく。

それは面白いポイントでもあるのだけれど、同時に少し寂しくもあるね。

やっと打ち解けられたと思った頃に皆去っていってしまうからね。

俺は人の本音が聞きたくて誰かと話をすることを好んでいるのだが、本音というのは心を許した人にしか出せないものなので、俺に話してくれる前に去ってしまう人が大勢いた。

次にやってくる人とは打ち解けられるだろうかね。

ま、やることさえやってくれていれば特段業務に支障はないのだけれどね。

さて、今日は勤務後に散髪へ行ってきた。

いつも髪を切ってくれる美容師にいつものような髪型をお願いし、いつも通りに眠っていた。

目が覚めると髪の毛が短くなっていた。

あとは顔剃りをしてもらって散髪終了となるのだが、顔にクリームのようなものを塗りたくられている時に隣の席から『前髪は上げる感じにしますか?』と言った会話が聞こえてきた。

隣の客が『そうですね〜』と返したのをぼんやりと聞きながら、俺は再び眠りに落ちていった。

顔剃りか終わったタイミングで美容師さんが倒されていた椅子を起こして、俺もそれと同時に目が覚めた。

先程声が聞こえてきた隣の席をチラリと見ると30代後半くらいのハゲが座っていた。

お前、前髪ないやんけ!

…と思ったのだが、特に表情には出さずに過ごした。

俺もそのうち隣の席の客と同じような髪型になる可能性があるのでね。

俺の母型の一族はほぼ全員ハゲだからね。

ちなみに祖母の家系も祖父の家系もハゲまみれである。

つまり俺はハゲのサラブレッドというわけさ。

ああ、無念。

残っているうちに散髪を楽しむとするかね。

今のところはまだ進行していないので大丈夫なのだが、いつ大行進が始まるかはわからんので気が抜けんな。

さて、その後は会計をして外に出ると美容師さんも一緒に出てきて『今年もよろしくお願いしますね』と挨拶をしてくれた。

今週の土曜日に会社の研修があるので、さすがにいい加減な頭ではマズいだろうということで散髪をお願いしに行ったのだが、サッパリしてとても気分が良いので行って正解だったな。

これにて定期イベントである散髪は終了。

近々もう1つの定期イベントであるバイクのオイル交換がありますよ。

さて、今日はこんなところかな。

では、またね。

↑昨日タクミと食べたチャーハン。

うまくもないがまずくもないという絶妙な味わいである。

なんなんだこの店は。

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