昼前の到着を目指して、祖父母の家に向かってバイクを走らせた。
今日は祖父母宅に親族が集まって飯を食うという年始の恒例行事があるのだ。
三ヶ日も終わり町は人々で賑わい始めており、道路はそれなりに渋滞していた。
しばらくバイパスを走ってから、田舎の道を抜けて祖父母の家に到着。
祖父母に挨拶をしてから妹たちが到着するまでの間をテレビを見たり祖父の部屋で話をして過ごした。
祖父は大学生の頃に空手をやっていたのだが、その時に喰らった蹴りなどの影響で若干骨が曲がっていると話しており、それを矯正するためのストレッチ方法が載っている本を最近は読んでいると話していた。
そういえば、祖父はいつもなにかしらの本を読んでいるんだよな。
多分、毎日少しずつ継続して読んでいるのだろうなと思う。
頭も体も健康第一でお願いしますよ。
祖父は80歳になったのだが、亡くなったり認知症になったりする同年者が増えてきたそうで、『俺ももういつコロリと逝くかわからんでな』と話していた。
そんなことを話していた祖父だが、俺が見た限りでは健康そのものなので、今のところはあまり心配はしていない。
目指せ100歳でいきましょう。
さて、そんな感じで祖父と話をしていると、コッソリお年玉をくれた。
ポチ袋に入っていたので、もともとくれるつもりだったのだろうかね。
ありがたいなぁ。感謝。
そのうちに妹二人がやってきて、何だかんだとどうでもいい話をしていると、昼時になったので事前に予約してくれていた近所の和食レストランで親族が一同で食事をした。
いやはや、うまいね。
多分、いい値段がする料理だったんだろうなと思う。
ちなみに写真はないよ。
うますぎてさっさと食ってしまったからね。
食事後は親戚の叔母さんと叔母さんの息子二人と俺と妹二人でリサイクルショップに行ってきた。
正月の新聞のチラシに福引券が入っていたそうで、一等は5000円の割引券が貰えるとの話だった。
叔母さんが福引をしている間に妹たちがダセー格好をしている俺に洒落た古着のセーターを選んでくれることに。
着せ替え人形のようにアレコレとセーターを着替えさせられた末に、俺のセーターを一着、下の妹にも一着購入。
上の妹は男梅サワーのコースターを買っていた。
絶対いらなくなるだろうなと思っていたのだが、案の定、祖父母宅に戻った後に上の妹は『よくよく考えるといらね〜なぁ』と話していた。
リサイクルショップにいると何でも欲しく感じるのだよな。不思議。
さて、祖父母宅に戻った後は何をするでもなくテレビを見ながら、妹たちとぼんやり菓子を食っていた。


↑兄がくれたスペインの菓子。
うまそうだなぁと思って封を開けたのだが、いかにも外国の菓子!というキツイ匂いが漂ってきた。
妹たちにも嗅がせると『ウッ』と言っていた。
食べるとスゲー甘ったるい感じで、スペインの味がした。
ま、スペインがどんな国なのかは知らんがね。
そんな具合でしばらく菓子を食っていたのだが、何気なく俺が『イオンでも行くか』と言うと妹たちがスゲー乗り気になったので、イオンへ出発。

もともとはGUでジーパンを買うという予定でイオンに来たのだが、フラッと入ったゲーセンで4000円近く散財。
クソッタレ。1つも取れんかったぞ。
妹たちは太鼓の達人のドンちゃんのぬいぐるみやサメのぬいぐるみを取ろうと頑張っていたのだが、うまくいかなかったよ。
しかも、金は全部俺持ちだからね。
ちなみに写真のクッションはちいかわが好きで痔瘻を抱えている友人の牡丹に取ってあげようかなと思ったのだが、妹たちに『いらねーだろ』と一蹴された。

その後、サーティーワンのアイスを食べた。
このアイスは上の妹の奢りだったよ。
俺が『人の金で食うアイスが一番うまいなぁ』と言うと、上の妹が『人の金で遊ぶクレーンゲームが一番面白い』と返してきた。
まぁ、そうだろうな。
アイスを食って服をちょろっと買って祖父母宅に戻ることに。

祖父母宅に戻るとそこにはうなぎが!!!
うおーッ!!
うまいうまい。うなぎうまい。
母が食っていたうなぎを1枚貰う。
下の妹からも食べかけの4分の1くらいの大きさになったうなぎを貰いパクパクモグモグ。
俺があまりにも張り切っているので、祖母が『私のぶんも食べな』と言って、もう一つ弁当をくれた。
やったぞ〜!
うまいうまい。ペロリと完食ですよ。
う〜ん。やはりうまいなぁ。うなぎ。
その後、血糖値が爆上がりしていつの間にかソファで寝ていた。
目を覚ますと妹や叔母さんがマリオカートで遊んでいる光景が目に映った。
あー、マリオカートやってんなぁ…と思っているうちに再び眠っており、目を覚ますと妹や母は帰っていた。
おやおや。
時刻は21時過ぎ。祖母はミステリードラマを見ていた。
そろそろ帰らないとな。
祖父母に挨拶をしてバイクの準備に取り掛かる。
チマチマ準備をしていると、祖母が見送りに出てきてくれた。
祖父は部屋の窓を開けて『スピード出して事故しないように!』と声をかけてくれた。
安全運転で帰りますよ。
バイクを少し走らせてから後ろを振り返り、祖父母に挨拶をして手を振り、自宅を目指した。
毎度の事ではあるが、祖父母宅からの帰り道は寂しくなるね。
1人バイクに乗っかり、夜の静かな田舎道を走っていると、本当にひとりぼっちになってしまったような気がするんだよな。
帰り際に祖母が『また来なさいな』と言ってくれたので、またそのうち遊びに行きたいね。
さて、今日はこれでおわり。
では、またね。
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