1週間後は2級ボイラー技師の試験日なので、勉強を続けている。
試験は4科目あり、各科目ごとに4割以上を合計で6割以上の正答で合格となる。
先ほど昨日買ってきた過去問を解いていたのだが、ボイラーの構造という科目の得点が2割であった。
よくわかんねぇんだよなぁ〜コレ。
ちなみに合計得点はギリギリ6割であった。
ま、勉強してりゃ受かるだろう。
1時間ほど勉強していると頭痛がしてきたので、今日はもうやめた。
受からなければまた来月受ければよい。
試験はほぼ毎月行われているので、意外と俺の心はお気楽なものなのである。
でも、落ちても2回目の試験では絶対に受かるつもりだよ。
金がもったいないからね。
そういえば、間違えた箇所の解説を覚えるために、ノートに写していたのだが、すっかり俺の腕は文字を書くということを忘れてしまっていたな。
というか、基本的に文字ではなく絵を描いているので、スゲー違和感を感じた。
脳が認識した文字を右手で出力しているだけなのに、存在しないような漢字を書いてしまったり、書いた字の上に重ねて書いてしまったりと、ノートは大変なことになっているよ。
俺はノートに書いても読み返さないので見栄えなどはどうでもいい話ではあるが。
俺はノートに書くことによって、覚えているといった感覚なんだよね。
ま、実際は覚えてないんだけどさ。
他の人はどうやって勉強をしているのだろうかね。
俺は勉強などしてこなかったので、よくわからないのだ。
高校の頃なんて現代文のノートを入学してから卒業まで1冊で済ませたからね。
エコだよ。
今思えば、授業中の俺はたいてい寝ていたのに、現代文の先生はスゲー優しくしてくれていたな。
クラスの友人からも『現代文の先生、お前のこと大好きやん笑』と言われていたよ。
懐かしいもんだ。
現代文の授業をしっかり受けていれば、この日記も上手にかけていたのかもしれないな。
手遅れです。
では、またね。
↑道端に果汁グミがひと粒落ちていたのを発見。
食べようとしてポロリと落ちたのだろうな。
そのうち、鳥となどが食べたりするのだろうか。
もし可能であれば味の感想を聞いてみたいものだな。
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