2024/06/09

今日は以前にバンドのボーカルがブログの記事にしていた「無意識に感じた優しさ」について書こうかなと思う。

優しさの理由
全部過去になる前に 見つけに行こう 君が過去になる前に 見つけるから

↑ここから記事が読めるよ。色んな人の話を募集しているみたいなので、暇な方は是非。

さて、そんなわけで書いていこうと思ったわけだが、このテーマは難しいな。

そもそも「無意識に感じた優しさ」って何だろうな。無意識ってのが難しいな。

多分『あっ…』といった感じで、ふと感じる優しさのことなのだろうな。

そういう解釈をすると、無意識に感じる優しさなんてのは、俺はしょっちゅう感じているな。

幸せなことに俺の周りの人たちは優しい人ばかりなので、常々感じていることをひとつ選んで書くということは難しいね。

この世は悪意にも満ちているけど、善意にも満ちているものだからね。

俺はその善意に助けられて生きているわけだ。

この前もバンドのボーカルは沖縄に旅行に行ったお土産にうるまというタバコを買ってきてくれたわけなのだが、これも無意識に感じた優しさのひとつなのかなと思う。

俺とは1年くらい会っていなかったわけだからね。

人によっては疎遠になってしまうような期間だよ。

ま、俺は何年か会わなくて気まずくなるような関係の人間は友達でもなんでもないと思っているけどね。

何年か越しに会っても昔のように喋れる間柄というのがね、やっぱり友達の距離感だと思うよ。

話は逸れてしまったけど、こういったちょっとした誰かへの気遣いも「無意識に感じた優しさ」だと思うな。

ちなみに俺も少し前に旅行へ行った際にボーカル用のお土産を買っており、それを持って行っていたので、お互い様かもしれないな。

買っていったのはガン封じのお守り。これで長生きできるぞ。

書いてみて思ったけど、これはちょっと趣旨とは違うかもな。

ま、他にも気が向いた時に「無意識に感じた優しさ」について書こうかなと思う。

↓以下、いつもの日記。

今日は昨日作り置きしておいた鍋料理を食べたのだが、気温のせいか納豆のような香りがした。

ウゲーッ!と思いながら全部食べたのだが、おかげで何べんもトイレにいく羽目になってしまった。

お腹イタイタですよ。

しまったなぁ、もうそんな時期か。

今度からは作り置きしたものは冷蔵庫にしまっておかないとな。

その後、昼寝をして起きると下痢は治っていた。

フフ、大したもんだよ。俺の治癒力はさ。

気分が良かったので夕方ごろに散歩へ出かけた。

今日は少し雨が降ったようで、地面が濡れており、気温もそれほど高くなく気持ちよく歩いていく。

コンビニでお菓子を買い、ムシャムシャ食べながら近所をブラブラしていると、どこからともなく線香の匂いがしてきた。

葬式でもしてんのかなと周囲に注意を払いながら歩いていると、結構有名な宗教団体の建物があり、線香の匂いはそこから漂っていたようであった。

その建物は一見、普通の平屋建てであり、見事に住宅街に溶け込んでいた。

宗教系の建物は自己主張が強いイメージがあったので、ちょっと驚いたな。

その後、また雨が降ってきたので急いで帰宅。

↑散歩中に見つけた下水かなんかの蓋。

周囲のアスファルトが剥がれ埋まっていた部分が見えていた。

下はこんな風になっていたんだな。

勉強になった。

この知識が役に立つことはないと思うが。

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